2019-10-11 ブログ

広報ブログ 「CUDo! 2019」行ってきました!

こんにちは。広報です。
今回は、8月24日~29日に紀伊国屋書店で開催された、
北海道カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)主催の、
「CUDo! 2019」に行ってきましたので、レポートさせていただきます。
(開催期間中に上げられたら良かったのですが、遅くなっちゃいました。)

そもそも、CUDOって何それ?というところからですね。
まず、日本人男性の20人に1人、女性は500人に1人いるという「色弱(少数派色覚)」って聞いたことありますか?
「色弱(少数派色覚)」という方は、生まれつき一部の色(何が不得意かは人それぞれ)の見分けが難しく、弊社社長の塩尻はお肉の焼き加減がよく分からないそうです。
色弱あるあるのエピソードにも、買ってきた服の色が周りから微妙と言われたとか、
路線図の大江戸線、丸の内線、浅草線・・・どれがどれ???とか、
(札幌の地下鉄は3種類しかないですけどね)

日常のちょっとしたことならまだしも、
地図や災害ハザードマップで本当に危険な地域の見分けがつかないと・・・
間違えちゃった☆てへぺろ。では済まない話ですよね。

そういった製品や施設、サービスを、全ての色覚でも正しい情報が伝わるようにと、配慮された環境づくり「カラーユニバーサルデザイン」の必要性を伝えたり、
私のような多数派色覚にも「色弱(少数派色覚)」とは何か、どんな見え方をするのかをシュミレーションした展示などなど、2年に1度行われるのが、このCUDO主催のイベントなのです。

今回初めて伺いまして、展示物を見ていたら、理事の本間さんに声を掛けていただきました。
うちのタブレットにはまだ入れていないアプリを教えていただいたり、
色覚体験室では、それこそ色の見え方の違いを照明を使いながら教えていただきました。
特にゴッホの絵には驚かされました。
一緒に見ていた色弱のお子さんを持つ初対面のお母さんと「わあー!すごーい!」の連続。
最後、あってはいけない病気や障害なら、進化の過程で滅ぶはずなのに、
今でも一定数の色弱という遺伝子が残り続ける意味とは・・・?
と投げかけられた言葉に、必要がある存在なんですね!
(現に擬態を見破る力に長けているので、米軍では色弱者を集めた部隊あるそうです。)
と新しい知識と価値観を発見つつ、伊藤光学さんのイーガ(支援ツール)をもっと勉強しなければと思ったのでした。

北海道カラーユニバーサルデザイン機構

楽しく便利にメガネライフ
トップへ
Copyright © SHIOJIRI PLUS Co.,Ltd. All Rights Reserved