2017-04-15 全店共通 キャンペーン

視力検査で青い紙をもらったら・・・【後編】

前編では学校の視力検査でよく聞くABCDについて書かせていただきました。

後編は、この現状がわかったところで、次に悩むことについて。
眼科、メガネ店、どちらへ行くべきか・・・
結論からいきますと、はじめてメガネを作る際はやっぱり眼科受診されることがおすすめです。
病院っていつも待ち時間長いし、わざわざ受診料払うのも何だか億劫と思うかもしれません。
確かに、当店含め大多数のメガネ店では視力測定は無料でできます。
それなのに眼科受診をおすすめする理由が2つあります。

①視力低下の原因が近視とは限らないから。
ゲームやスマートフォン、最近は便利な道具が多いですよね。面白いとついやり込んでしまって目に負担がかかることで視力が落ちてしまうお子さんが最近増えています。
しかし、このような原因ではなく斜視・弱視や病的な要因で視力が十分でない場合もあり、
適切な治療が必要なお子さんもいらっしゃいます。
早期に発見し、治療を行えば良好な視力が得られますので、まずは眼科へ相談してみましょう。

②大人と比べ調節力が強いため、正確な度数を測定できない場合があるから。
目はカメラのレンズのように、ものを見ようとすると目の筋肉がその物体にピントを合わせようと調節する動きをします。
子供の目はこの調節する力が大人と比べ強く、目の筋肉が近くのものを見た状態で緊張したまま固まってしまい、遠くが見えにくく感じる「仮性近視」を持つお子様が稀にいらっしゃいます。
「仮性近視」の場合、医師から処方された点眼薬で目の筋肉がリラックスし、視力の改善、軽度の近視の場合はさらなる進行を抑制できる可能性があります。

以上を踏まえておけば、例の青い紙をお子さんが持ってきても適切な対処ができるはずです。
いよいよ新学期、不自由ない視界で楽しい学校生活が送れますように!!

楽しく便利にメガネライフ
トップへ
Copyright © SHIOJIRI PLUS Co.,Ltd. All Rights Reserved